【活き鮎と天然大鰻】

若鮎の炭火焼きと天然大鰻の蒲焼きの季節になりました。
活きた鮎をお客様が来店されてから串に刺し、
じっくりと時間をかけて備長炭で焼きあげます。
頭と身は唐揚げのようにサクサクと、肝はほろ苦く、尾っぽは干物のようにパリッと仕上げた、
独特な食感を求めたオリジナリティの強い鮎の炭火焼きです。
是非、黒ビールと一緒に合わせてお楽しみくださいませ。
また、天然大鰻は蒸さずに炭火でじっくりと焼き上げ、自家製のタレを丁寧に塗りながら蒲焼きに仕上げていきます。
勿論、天然の産物なので天候などの理由によりご用意できない場合もございますが、この機会にぜひご賞味ください。※6月1日(月)より
皆様のご来店を心よりお待ち申し上げます。

【全日空国際便 機内食】
6月1日より9月30日まで、全日空国際線のビジネスクラスのお食事で銀座奥田 奥田透 監修のお食事が提供されます。
ご提供路線:成田・羽田発の北米・ヨーロッパ(ホノルル、ウラジオストクを除く)・メキシコ・オセアニア(NH881、NH889)(一部便除く)行き
シコ・オセアニア(NH881、NH889)(一部便除く)行き
https://www.ana.co.jp/ja/jp/guide/flight_service_info/int-service/c/meal/
上記以外でも事前予約でご提供いただけます。
詳しくはこちらをご覧ください。
https://www.ana.co.jp/ja/jp/guide/flight_service_info/int-service/c/meal-pre-order/

前菜: 海老 アオリ烏賊 鯛昆布〆 つぶ貝と夏野菜の胡麻酢掛け
角小鉢:蟹と炙り帆立 翡翠茄子の生姜酢ゼリー掛け
丸小鉢:鰻蒲焼き とうもろこし豆腐 順才 胡瓜の美味出汁
主菜 :和牛ロース煮 彩り野菜のきんぴら
魳胡麻塩焼き 桜海老豆乳コロッケ 青唐おかか和え
「前菜は海の幸をサラダ風に。ズッキーニや赤パプリカを彩りよく盛り合わせました。小鉢は鰻ざくやとうもろこし豆腐や蓴才で涼やかに。素揚げの翡翠茄子は蟹のほぐし身と帆立をのせて贅沢に。主菜の和牛は柔らかく煮上げ、彩り野菜のきんぴらをあしらいました。魳は白胡麻をまぶして、しっとりと焼き上げた一品。桜海老のコロッケは豆乳の生地でなめらかに味わい深く仕立て、旬の青唐の揚げ浸しを添えています。」
ご搭乗の際は是非空の上で銀座奥田のお料理を楽しんでいただければ幸いです。
【夏季休業のご案内】
いつもご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
8/14(金)~8/16(日)はお休みを頂きます。
ご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。
どうぞ良い夏をお過ごしくださいませ。
【「和の美 食の美 温故知新」第四号ー現代陶芸ー】

【和の美 食の美 温故知新】第四号~現代陶芸~
全国の書店にて発売中です。
今回は、日本の伝統文化である陶芸の現代作家の方々
16名と一緒に1冊を作り上げました。
衰退の一途を辿る陶芸ですが、今一度、陶芸の素晴らしさや魅力を皆様に少しでも感じていただければ幸いです。
100年後の日本文化として何を残すのか。
ぜひたくさんの方に、お手に取っていただけます事を
願っております。
奥田 透
【「和の美 食の美 温故知新」第三号発売ー本当に美味しい日本の米ー】

昨年末に【和の美 食の美 温故知新】第三号~本当に美味しい日本の米~を発売いたしました。
昨年は令和の米騒動などがありましたが、政治的な観点ではなく、米作りに人生をかけている生産者の方、お米屋さん、お米にこだわったお店の方々に熱い思いなどを聞いて、一冊の本にまとめました。
日本料理が衰退することにより、醤油や味噌、豆腐や干物、お茶や日本酒、塗りや陶芸、全ての日本の伝統文化が後継者不足により、どんどん失われようとしています。
日本の素晴らしい稲作文化少しでも多くの方に知っていただきたいと思っております。
ぜひご拝読くださいませ。
奥田 透
【「現代の名工」受賞いたしました。】

2025年11月10日、銀座奥田店主、奥田 透が、厚生労働省による「卓越した技能者 (通称「現代の名工」)」を、日本料理調理人として受賞いたしました。
この制度は、「技能の世界で活躍する職人や技能の世界を志す若者に目標を示し、将来を担う優秀な技能者の確保・育成を進め、優れた技能を次世代に承継していくことを目的としたもの」とのことです。栄誉ある賞を頂きまして、これからも和食文化を未来へ継承するよう尽力して参る所存です。
長く支えて下さっているお客様皆様、生産者の皆様、関係業者様に心より感謝申し上げます。
【技の進化を追求し、世界と未来へつなぐ和食料理人】(「現代の名工」受賞のご紹介文より)
長年にわたり和食の伝統技術を磨きながら、既成概念にとらわれない独自の調理技術を築いてきた。特に、鮎の塩焼きや大鰻の炭火焼きにおいて独創的な焼成技法を確立し、唯一無二の味覚表現を実現している。また、パリでは「活締め」技術を広め、現地の料理人に大きな影響を与えた。国内では、学校給食における和食推進に取り組み、出汁を軸とした文化継承に尽力している。近年は、東京すし和食調理専門学校の教育顧問を務め、後進の指導に力を注ぎ、和食の技と心の継承に貢献している。
【「何か」を変え、新しい日本料理を生み出す】(奥田 透 コメント)
50歳を機に、「同じ献立を出さない」、「使い慣れた器を用いない」等、私は自らに多くの禁じ手を課してきた。新しい「何か」は、その制約の中からこそ生まれると考えたからである。その挑戦は想像以上に苦しく厳しいものであったが、練り上げた料理を通じて食べ手の喜びや驚きを目にした時、その苦労は確かな手応えへと変わっていった。料理は日々の繰り返しの中にこそ発展の余地があり、工夫と挑戦を重ねることで新しい可能性が拓けるものである。私は料理を通じて人を幸せにし、さらに和食文化を未来へ継承することを使命としている。これからも変化を恐れず挑戦を続け、和食の新たな境地を切り拓く料理人でありたい。
今後とも、何卒よろしくお願い申し上げます。

【テレビ出演のお知らせ】
10月20日(月) NHK「きょうの料理」に、店主・奥田 透が出演させていただくことになりました。
Eテレ 午後9時~9時24分
ご興味のある方はぜひご覧ください。
【2025年年末・2026年お正月のお知らせ】
いつもご愛顧を頂きまして誠にありがとうございます。
2025年末・2026年年始の予定をご案内させて頂きます。
2025年
12月29日(月) 昼餐、夜餐ともに営業いたします。(30日まで通常営業)
12月31日(水) お休みさせて頂きます。
2026年
1月1日(木)昼餐 お休みを頂きます。
1月1日(木)夜餐より3日(土)まで お正月メニュー
1月4日(日)より8日(木)まで 冬季休暇を頂きます。
1月9日(金)夜餐より 通常営業となります。
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お正月コース(1月1日夜餐より3日まで)
昼餐 33,000円(税込・サービス料別) 12時より
夜餐 38,500円(税込・サービス料別) 18時より/20時30分より
*別途サービス料12%を頂戴いたします。
お正月コースのキャンセルポリシー
12月22日から、キャンセル料は100%となります。
*ご予約の人数分となりますのでお気を付けください。
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皆様には、良い年末年始を過ごされますようお祈り申し上げます。
皆様のお越しをお待ちいたしております。
【パリ奥田 閉店のお知らせ】
2013年に開店いたしましたパリ奥田を2025年8月をもちまして、閉店することになりました。
この12年間は、テロあり、デモあり、ストライキあり、コロナあり。花の都パリも激動の時でした。
そのような中でも、活魚店まで開業し、活魚の輸送や活き締めをした魚の販売なども含め、日本料理と日本の食文化の素晴らしさを微力ながらも、伝えてきたつもりです。
日本酒や日本の海産物、和牛などの日本の食材イベントも積極的に取り組んできました。
パリを中心にヨーロッパから世界へ、日本の食文化の魅力をもっともっと、皆様にお伝えしたかったです。
日本と同じ建築を実現するために、ご尽力いただいた設計士と工務店の皆様、難しい食材を仕入れるためにご協力してくださった仕入業者の皆様、活魚店を開店するにあたり協力してくださった関係者の皆様、日本からの食材イベントでお世話になった日本大使館、JETRO、政府関係者の皆様、そして共にパリ店で戦った従業員一同、
最後にパリ奥田を愛し、ご来店してくださった全てのお客様に心より感謝を申し上げます。
一また、一番の理解者であり、パリ、NYと私の夢を叶えてくださった故大德眞一氏に、深く深く、感謝いたします。
これからも日本料理の発展のために、精一杯努力してまいります。今後ともご指導のほど、よろしくお願いいたします。
銀座奥田
奥田透
【「和の美 食の美 温故知新」 第二号発売】
この度、9月12日に【和の美 食の美 温故知新】第二号 ~今を輝く気鋭の料理人~を発売いたしました。
ぜひ、ご拝読ください。
奥田 透
